皮膚がん

皮膚がんとは?

皮膚がんは、年々増えてきています。
皮膚がんの場合、皮膚にできるので比較的早期発見しやすいようですが、しかし、ただのアザかホクロだろうと放っておく方も結構いるようです。
ホクロだと思っていたものが、痒かったり、ジュクジュクしてきたりした場合、皮膚がんかもしれないので病院で診てもらうようにしましょう。
「ホクロだから別に大丈夫だろう」という自己判断は大変危険です。痒くなってきた場合は皮膚がんを疑ってみたほうがいいようです。
「皮膚がんメラノーマ」は悪性のホクロです。「悪性黒色腫」と呼ばれていて皮膚がんの一種です。
悪性のホクロは皮膚がんになる確率が高いので見つかった場合はすぐ除去してもらうようにしましょう。
よく足の裏にできやすいといいます。できるホクロは要注意だといいます。
急にホクロができた場合は、病院で診てもらうのが一番です。定期的に足裏をチェックするようにしましょう。
このがんは悪性度が高いため、進行が速く、放っておくと生命にかかわってきますので、もしみつけたらすぐに病院で診てもらうようにしましょう。
早期発見の場合、手術を行えば、ほとんど治すことができます。
メラノーマの発生する年齢というのは、大体40才以上から発生しやすいようですが、最近では20代や30代の方にも発生率が高くなっているといいます。
皮膚がんの大きな原因のひとつに紫外線があげられています。紫外線は夏だけではなく実は冬でも紫外線は降り注いでいます。
この紫外線をたくさん浴びると、皮膚に炎症が起こって、皮膚がんになりやすいのです。
夏はもちろん冬でも紫外線対策はするようにしましょう。

皮膚がんの原因

近年皮膚がんは増加しつつあると言われていますが、皮膚がんになる原因とは何でしょうか。
紫外線も原因のひとつですが、皮膚がんを含め、がんの原因のひとつに「環境問題」があげられています。
農薬や食品添加物や大気汚染、水質汚濁などでの発がん性物質の摂取が、がんの原因と言われています。
それと、皮膚がんの原因に「経皮毒(けいひどく)」もあげられています。
経皮毒って聞いたことあるでしょうか。皮膚から入る毒のことをいいます。皮膚から侵入して病気の大きな原因とも考えられています。
実は私達が普通に毎日使用しているシャンプーや、リンス、歯磨き剤、化粧品、洗剤などは有害な合成化学物質が入っているのです。
ですからなるべく無添加のものを使うようにしたいのですが、これらの商品は高かったりしますからすべて無添加にするというのも難しいかもしれません。
健康には変えられませんからなるべく毎日使うものは無添加で安全のものを利用したいですね。
しかし、吸収はされますが、基本的に皮膚から入ることは比較的難しいという説もあります。
「ラウリル硫酸ナトリウム」ラウレス硫酸ナトリウムは、発がん性があると前に聞いたことがありました。
市販されているシャンプーはほとんど含まれているので、発がん性があると言われても使うしかないですよね。
無添加のものもありますが、若干高くてたまにしか買えないということがありました。
でも発がん性であるという証拠などはないといいます。
それにシャンプーなどの場合、すぐに洗い流すのでほとんど問題になるようなことはないようです。

日焼けマシンで皮膚がんに!?

皮膚がんの原因には、紫外線、日焼けなどもあげられていますが、メラニン色素が少ない色白な人も皮膚がんになりやすいといいます。
紫外線により皮膚がんを誘発するといいますので、紫外線対策はしっかりとしたほうがいいようです。
街頭インタビューかなんかで若者が話していたのですが「紫外線対策なんてかっこ悪い、あそこまでしなくてもいいのでは…」などと言っていました。
若いうちは日焼けしてもさほど気にならないのでしょうが何年後かにはシミになっていたりするのです。
シミからも皮膚がんになるとも言われていますので、紫外線対策をしてから外出することを習慣づけておくといいのではないでしょうか。
紫外線から身を守るためには長袖、帽子、UVクリーム、日焼け止めは基本です。かっこ悪いなんて言っていられません。
「室内での仕事だから別に対策なんてしなくていい」と思っておられる方も結構いるようですがそれは間違いです。
室内にも紫外線は降り注いでいるのです。レースのカーテンをしても紫外線は通過しているようです。
UVクリーム、日焼け止めなどは最低限の紫外線対策です。室内だとしても対策は忘れずにしましょう!
日焼けサロンなどに置かれている日焼けマシンの使用でも皮膚がんになる確率が高いと言われています。
日焼けマシンは5段階のうち危険性が2番目に高いグループでした。
危険性が一番高いグループに上げられているものには、アスベストや煙草や太陽光、X線などがあります。
しかし研究の結果を基に、国際がん研究機関(IARC)は、日焼けマシンは発がんリスクを確実に高めるということで危険性の最も高い「グループ1」に引き上げました。
日焼けも皮膚がんの原因のひとつなので積極的に焼くというのは危険だということです。気をつけましょう!

皮膚がんの種類

皮膚がんには、大きく分けると「表皮がん」(ひょうひがん)と「悪性黒色種」(あくせいこくしょくしゅ)があります。
表皮がんは、比較的悪性度の低いがんに、悪性黒色種は悪性度の高いがんに分類されます。
悪性黒色種とは、色素細胞(メラノサイト)が悪性腫瘍化してできるもので、皮膚がんの中で最もたちの悪いがんだといいます。
表皮がんは、比較的高齢者に多く、ゆっくり進行し、転移しにくいといいます。
そして悪性黒色種の場合は逆で、転移しやすいとのことです。たちが悪いのでこの場合は注意が必要です。
ほくろだと思っていたものが実は「悪性黒色種」だったケースが結構あるのです。
日頃からこまめにチェックすることは早期発見に繋がるので定期的にチェックしましょう。
皮膚がんの一種である「悪性黒色種」は、どこの皮膚にも発生しますが足の裏に発生することが最も多いようです。
原因のひとつには紫外線と言われており、紫外線を浴びることによって皮膚にできるのですが、前からあったほくろに発生するケースもあります。
予防方法として日光に長期間あたらないように注意しましょう!
ほくろを針で刺したり、刃物で削ろうと刺激を与えたりすることは絶対に駄目です。気になるほくろがある場合はすぐ病院へ行きましょう。
新しくほくろができた場合も、悪性黒色種なのかチェックしてみましょう。
大きくなったり、不規則な形であったり、色が濃くなったり、炎症、出血、点状が変色したり、かゆみがあったり痛い場合は、注意です。
その場合には放置せず病院で診てもらいましょう!「悪性黒色種」は、早期発見、早期治療が大切です。

表皮内がんとは?

皮膚がんの仲間で「表皮内がん」というがんがあります。「皮膚がん前駆症」とも呼ばれています。
表皮内がんの段階だと、がんがリンパ節や他の臓器等に転移することはないのですが治療せずに放置した場合、転移する皮膚がんへと進行してしまうので注意です。
表皮内がんには「日光角化症・にっこうかくかしょう」や「パージェット病」「ボーエン病」等があります。
日光角化症とは?
日光の多く当たる部分にできます。表面が乾燥したような感じで円形の皮疹です。
老人性角化症とも言われており、高齢になるほど発生する確立は高いようです。
日光角化症は放置すれば、有棘(ゆうきょく)細胞がん(皮膚がんの一種)へと進行します。
ボーエン病とは?
胸や腹や背中や上腕や太ももなど、日光角化症とは逆で日光があんまり当たらない部分に多く発症するようです。
症状は形はふぞろいの斑状で、皮膚上に発疹ができます。色は淡い紅色~褐色。
ボーエン病も、放置しておくと、日光角化症と同じように有棘(ゆうきょく)細胞がんへ進行してしまいます。
パージェット病とは?
パージェット病には、「乳房パージェット病」と「乳房外パージェット病」とがあります。
乳房パージェット病は40才から60才の女性に発症する乳がんの一種で、症状は通常乳首の一部分に紅斑やびらんが発生します。
次第に周りの乳輪、それから乳房へと拡がり、乳首の形が崩れてしまったり、乳房にしこりができたりする場合もあります。
乳房外パージェット病とは、60才以上の男性に多いようです。外陰部や肛門の周りや、脇の下等に発症して、じくじくとした紅斑などが見られます。
膿のような液体が出る場合もあり、かさぶたが付着し、かゆみも伴うようです。
有棘(ゆうきょく)細胞がんとは?
あらゆる部分部位にできます、カリフラワーのような凹凸している腫瘍です。
大きくなるにつれ、皮膚の奥へ侵入して転移しますので「皮膚がん前駆症骨」の時にちゃんと治療して治しましょう!
骨を破壊する場合もありますので早期発見早期治療が大切なのです。

シミも皮膚がんになる!?

ほくろから皮膚がんになる恐れがあることは前の記事に書きましたが、実はシミからも皮膚がんになることもあるようです。
急にシミが大きくなったような感じがする、色も濃くなったかもしれないという場合、不安なら早めに専門医に診てもらうようにしましょう。
たくさんシミができているからといって皮膚がんになるということでもないようです。
シミがたくさんできるほど紫外線を大量に浴びていた場合、皮膚がんになる可能性が高いということです。
シミのできる原因は、皮膚の中にメラニン色素が残ってしまった場合にシミになります。
紫外線を浴びるとメラニン色素の影響でシミになるわけです。
紫外線だけではなく、その他にも加齢によるものだったり、ストレスだったり、食べ物によって体が酸性になってしまう場合もメラニン色素が体内に残ってしまいます。
紫外線は少量であれば人体の免疫機能を高めてくれるので重要でもあるのですが、大量だと細胞を傷つけてしまいます。
海やゴルフ、釣りで一日たっぷりと紫外線を浴びた跡、赤いシミができたことはありませんか?
それを繰り返すことでかさぶたができてイボのようになり、やがて血が滲むようになってきたらそれは皮膚がんを疑ったほうがいいでしょう。
皮膚がんの一種「有棘細胞がん」の可能性があります。
普段から自分の身体の変化をチェックすることが大切ですね。そうすることで早期発見に繋がり早期治療ができるのです。
そして、紫外線の浴びすぎにも注意しましょう!

紫外線の影響

一昔前までは、日光浴イコール健康的というイメージがありました。
「日光に当たらないと病気になりますよ」と言われていたような記憶があります。
しかし現在では、その逆で、日光に当たりすきせると病気になってしまいます。
紫外線を浴びることでさまざまな病気の原因になるとまで言われています。
そのため現在ではUVケア商品が数え切れないくらいの種類が市販されています。
私も数年前までは、紫外線の怖さをあんまり知っていなかったので、UVケアもそんなにしていませんでした。
現在では、紫外線によりさまざまな問題が起こるということを知りUVケアはかかせなくなりました。
紫外線を大量に浴びることで皮膚がんになる恐れもあるというので、今では出掛けるときも長袖、帽子、UVクリームで紫外線対策をしてから出掛けます。
紫外線をカットする服などもありますので、色々と組み合わせてなるべく日光に当たらないようにしたいものです。
でも日本人は外国の方に比べると比較的皮膚がんになる確率というのはそう高いものではないそうです。
一番皮膚がんになりやすいのは白人だそうです。
白人の肌というのは、メラニン色素を生成する力が弱いため、紫外線を防ぎにくいのです。
皮膚がんの発生率が高い国オーストラリアでは、国規模で紫外線対策をしているようです。
日本ではまだ国規模での対策はされていませんので、個人で紫外線対策することが必要ですね。
みなさんは紫外線対策していますか?
今は大丈夫でも何年後かのお肌にシミシワができて後悔なんてこともあるかもしれません。
皮膚がんになる確率も高いようなので、紫外線対策しっかりしましょう!

紫外線について

紫外線の影響で皮膚がんや白内障などさまざまな病気になってしまうということなのですが、紫外線が最も多い時間帯ってご存知でしょうか?
紫外線の最も多い時間帯は午前8時すぎ頃から強くなりはじめ、午前10時から午後2時の間、特に12時から2時まではピークに達します。
この時間帯に出掛けるのはなるべく避けたほうが良いのかもしれませんが、出掛ける場合はしっかりと紫外線対策が必要ですね。
洗濯物を干す少しの時間ですら、肌はしっかりと紫外線を吸収します。
短い時間だからと何も紫外線対策をしないでいると、その積み重ねがシミをつくり、シワにもなり、皮膚がんにもなってしまう場合もあるのです。
短い時間でも帽子を被るなどの紫外線対策をして紫外線の吸収を防ぐことが大切です。
では、紫外線が最も多い月は何月か分かりますか?
紫外線は3月頃から増え始めて、7月から8月がピークに達するようです。
7月8月といえば、夏休みで海などに出掛けたりと日光に当たる機会が増える時期でもあります。
夏休みということでこの時期は、お子さんも色んな場所へと出掛けると思います。
子供にもしっかりと紫外線について知ってもらって理解してもらえれば紫外線対策もしやすいかと思います。
雨の日や曇りの日というのは紫外線って降り注いでいるのでしょうか?
曇りの日も雨の日も、晴れの日よりかは減少しますが、しっかりと降り注いでいるようです。
雨の日だからといってUVケアを怠らないようにしてくださいね。

皮膚がん予防法

近年、皮膚がんが増加傾向にあると言われています。皮膚がんにならないために何か予防方法はないのでしょうか?
基本中の基本ですが紫外線を大量に浴びることを避けるのも予防になります。
日本人は白人種よりも紫外線には強いのですが、やはり焼きすぎればそれだけ皮膚がんになる確率も上がってしまいます。
わざと日焼けするために、日光浴をする若者の姿をよく見ますが、危険ですので止めたほうがいいです。
ダメージが蓄積した結果皮膚がんになるわけですから、日頃の紫外線対策がとても大事なのです。
では、食べ物で皮膚がんに良いものはないのでしょうか?
紫外線を浴びたお肌を元気にしてくれる成分はビタミンCとビタミンEだそうです。
同時に摂取すればより効果的だといいます。
ビタミンCは細胞が長生きできるように手助けしてくれて、ビタミンEは細胞膜を守ってくれます。
野菜や果物類に豊富に含まれていますので、毎日バランスよく摂取するようにすれば皮膚がん予防に繋がるということです。
旬のお野菜はビタミン類も豊富に含まれていますので積極的に盗るうに心がけるといいですね。
お芋は熱を加えてもビタミンは壊れませんのでオススメです。
柑橘類にはビタミンCが豊富に含まれていますが、柿は、もっと豊富に含まれています。
他にもキウイフルーツやイチゴと果物類に多く含まれています。
ビタミンEは、卵やアーモンド、うなぎの蒲焼、モロヘイヤ、落花生などです。
これらを上手に組み合わせて毎日摂取するようにすれば細胞が長生きできて細胞膜も守ってくれるのです。

コーヒーと運動で皮膚がん予防!?

日本人がコーヒーを飲み始めたのは、1854年・18世紀末の鎖国が解かれてからだと言われています。
近年では、コーヒーの医療的効能があると注目が集まっています。
なんとコーヒーが皮膚がんの予防に効果があると研究結果が発表されました。
無毛マウスに紫外線B波を照射してカフェイン入りのお水を与え、運動させるグループと、その逆でカフェインの摂取もせず運動もなしのグループに分け実験しました。
その結果、コーヒーを飲んで運動をすることで、紫外線により出来てしまったがん細胞を死滅させることができることが研究により分かったということです。
米国のニュージャージー州の「ラトガース大学・研究チーム」が発表しました。
米国では皮膚がんが毎年100万人以上が発症していて年々増加傾向にあるといいます。
コーヒーは、お手軽だし、皮膚がん予防になるとなれば毎日飲んでもいいですよね。
コーヒー飲んで軽くジョギングすれば皮膚がん予防にもなるし、それにダイエットにもなるんですよ。
コーヒーに含まれるカフェインは脂肪を燃焼しやすいという作用があるのでダイエット効果も得られます。
ダイエット効果を得たい場合はブラックコーヒーがオススメです。
それに血流を促進し、体の代謝をアップさせる働きもあります。
コーヒーと聞くと体に悪いというイメージを持つ人もいるようですが、実は体にとても良いようです。
皮膚がん予防にもなるわけですから毎日一杯は飲むようにしたいですね。

有棘細胞がんについて

昔にヤケドを負ったりして未だにそのヤケド跡が消えていないという方に注意していただきたいのが皮膚がんの一種である「有煉細胞がん」というがんです。
悪性黒色腫というがんは、ホクロや黒アザ、シミなどから細胞が変化してなるガンですが、傷跡、ヤケド跡からなるガンを「有煉細胞がん」といいます。
「有煉細胞がん」とは、皮膚がんのひとつです。放射線照射を受けたあとも表皮の変化によって有煉細胞がんが発症するケースもあります。
ヤケド跡というのはなかなか消えないものですが、そのヤケド跡を定期的にチェックするほうがいいと思います。
赤みをおびていたり、ただれていたり、硬くしこりになっていたり、潰瘍となっていたりしていませんか?
その場合は「有煉細胞がん」を疑ったほうがいいということです。
皮膚の色が濃い人よりも皮膚の色が白い人のほうが「有棘細胞癌」になりやすいとのことです。
有棘細胞癌は、日光にあたる部分にもできますが、日光のあまりあたらない皮膚や口の中などにもできます。
日光角化症(がんの一歩手前・がん前駆症)から有棘細胞癌になるケースが多いようです。
※「皮膚がん前駆症」とは、将来皮膚がんに移行するかもしれないもののことをいいます。
「日光角化症」や「パージェット病」や「ボーエン病」なども「がん前駆症」といわれています。
これらの病気が発見された場合、「皮膚がん前駆症」のうちに治療するようにしましょう!
放置すると皮膚がんへと移行してしまいますので注意です。
それから、褥瘡(じょくそう)や慢性放射線皮膚炎も有棘細胞がんに生じやすいとされています。
有煉細胞がんは進行は遅く、通常痛みはないようですが出血することがあります。

基底細胞がんとは

基底細胞がんとは、皮膚がんの一種で表皮の一番奥の基底層という細胞から発生します。
米国の場合、毎年100万人以上の人がこの基底細胞癌を発症しているそうで、人間がかかるがんの中でよくみられる癌だといいます。
特に頭と顔の部分、鼻やまぶた、唇、耳のまわり等に発生します。原因はやはり紫外線の影響により発症するものだと言われています。
基底細胞がんは人口の高齢化が進むとともに発症する数が増えているようで、年齢層は高齢者の患者が多いとのことです。
紫外線以外の発症誘因としては、やけどや外傷の跡や、放射線による皮膚障害があげられます。
「色素性乾皮症」といわれる生まれつき皮膚が弱い病気にかかっていると、基底細胞がんになりやすいことがわかっています。
基底細胞がんは、転移するというのは稀のようです。
生存率も100%で命にかかわるということはないようですが、治療しても5年以内に、基底細胞癌を再発する確率は高いといいます。
ですから基底細胞がんにかかった場合は、治療が成功しても定期的に、一年に一回は検査するようにしましょう。
基底細胞癌他の皮膚がんと同様、日光にあたることで発症するケースが多いので、なるべく日光に長時間あたることは避けたほうがいいですね。
外出する場合には、日焼け止めのクリームを塗ったり、紫外線防止用の帽子や衣類を着たりするなどの紫外線対策をしっかりしましょう。
最近は紫外線を通さない衣類や帽子、その他様々な紫外線対策グッズが市販されていますのでチェックしてみて下さいね。

正しいUVケア

皮膚がんのことを色々と調べてみるとその原因となる代表的なものは、紫外線です。
紫外線を浴びることで皮膚がんを発症するということが分かりました。オゾン層の破壊で今後益々皮膚がんは増加してくると予想されています。
今では紫外線対策は当たり前になってきていますが、みなさんの紫外線対策は本当に紫外線から身を守れているのでしょうか?
UVクリーム・日焼け止めは、肌に浸透するような塗り方ではなく、厚めに塗るのが良いとされています。
塗りムラのないように均一に塗るようにしましょう。
紫外線の多い時期は特に気をつけなくてはいけません。
夏場は汗をかきますのでクリームが落ちてしまいますので2時間に一回塗り直すほうがいいと思います。
外で運動する場合には一時間に一回チェックしてみて、「クリームが落ちているな」と思う場合には塗るようにして下さい。
夏場は特に紫外線が多く降り注いでいますのでこまめに塗ることが大切です。
スポーツをする時間帯もなるべく紫外線が多くない時間帯を選ぶようにしたほうがいいですね。
一番多い時間帯は午前10時から午後2時の間ですので、なるべくその時間帯は避けたほうがいいと思います。
最近はジョギングをする女性の方も増えているようですが、ジョギングする時間帯は朝方や夕方がいいでしょう。
それからUVケア、日焼け止めなどのクリームは顔だけではなく、腕や首筋、耳などもしっかりとケアするようにしましょう。
紫外線は身体全体に浴びるものです。首筋や耳の後ろなど忘れてしまいがちな部分もしっかりとケアすることが大切です。

フコイダン療法

紫外線が原因で皮膚がんになるということも分かりましたが、紫外線に当たらないようにずっと家にいるということも無理ですよね。
皮膚がんは、オゾン層破壊によって今後益々増加すると言われていますので、紫外線対策もしっかりして、日頃の食事にも気をつけることが大事です。
日本では3人に1人が癌という病気で命を落とされています。医学や化学が発達している現在ですがまだ癌を治すことは出来ません。
がんに効くと言われている健康食品等もたくさん市販されていますが、実際に効果があるのか半信半疑で購入する方もいるのではないでしょうか。
そんな現状の中で今、注目されているものがあります!
「フコイダン」って効いたことはありませんか?
フコイダンとは、モズク、メカブ、コンブ等の海藻類に含まれているヌルヌル成分の中の多糖類のことをいいます。
このフコイダンが癌に効果的だと言われています。フコイダン療法を行っている医師もいて、今、このフコイダン注目されています。
がん患者の方で、抗がん剤中や代替療法中の方も、このフコイダン療法もしている人も結構いて、併用している人も多いといいます。
フコイダンの健康食品も市販されていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。
モズクなどの海藻から作られたものですので副作用も少なく安心して試せるのがいいですね。
実際に末期がんの方が試されたところ、体も楽になり食欲も出て元気になったといいます。
がんと戦っている方も、がんではなくても予防の為に飲まれている方も結構いるようです。

悪性な皮膚がん「メラノーマ」

皮膚がんにも様々なものがありますが、この悪性黒色腫「メラノーマ」は、最もたちの悪い皮膚がんだと言われています。
普通のホクロだと思っていたものが急に大きくなってきたり、いびつな形に変化したり、色が変化したら要注意です。
黒いホクロ、または黒と茶色が混ざっているような色もメラノーマの可能性があります。
黒や茶色だけではなく、肌の色をしたものや、紅色の皮膚がんもあります。それらを「無色素性メラノーマ」といいます。
悪性黒色腫「メラノーマ」は、比較的足の裏にできやすいと言われています。
足の裏にホクロはありませんか?
急に大きくなったホクロはありませんか?いびつな形のホクロはありませんか?
大きくなったホクロがすべて皮膚がんとは言えませんが、でももし不安な場合は、ぜひ皮膚科で診てもらうようにしましょう。
医師でも、ホクロと初期の悪性黒色腫「メラノーマ」は、見分けにくいそうで細胞を採取して調べるといいます。
この皮膚がんが進行すると患部から一番近いリンパ節に転移します。癌が足にできていたら股の付け根のリンパ節に、手の場合は脇のリンパ節に転移します。
ここまで進行してしまうとリンパ節まで切除しなくてはいけないので、なるべく転移する前に早期発見できるように定期的にチェックするようにしましょう。
このメラノーマは発見が遅れると命にもかかわってきますので、もしもメラノーマかな?と不安に思った場合には、すぐ医療機関にて診察を受けるようにしましょう!

ホクロの良性と悪性

すべてのホクロが皮膚がんになるというのではなく、悪性のホクロには要注意だということです。
ホクロには、良性と悪性があり、良性と診断されたものは悪性になることはないといわれています。
ホクロは最初に良性、悪性と決まってできるようなので、良性のホクロが悪性へと変わることはないと言われています。
悪性のホクロは、悪性黒色腫「メラノーマ」といわれるたちの悪い皮膚がんで転移しますので、見つけたら切除しなければいけません。
放置すると皮膚がんの部分から一番近いリンパ節に転移してしまうとても怖い皮膚がんなのです。
ホクロは、メラニンをつくり出す細胞の「メラノサイト」が紫外線を浴びたりすることで活性化して、過剰にメラニンをつくってしまった結果、ホクロとなるわけです。
ホクロがないという人はいないのではないでしょうか。逆にホクロのない人を探すのが大変ですね。
ホクロは思春期までにできるといわれていますが、中には大人になってからも増え続けている人もいるようです。
普通の良性のホクロはそのままでも大丈夫です。良性なのか分からなく不安な方は皮膚科へ診察されてみるといいですね。
不安なまま過ごすよりも診てもらったほうが安心ですよね。
要注意のホクロというのは、急激に成長するといいますので、そういうホクロがある場合はすぐ皮膚科で診てもらいましょう。
悪性の場合、出血もするといいます。ホクロから出血したりしませんか?
足の裏とかじっくりと見る機会なんてあんまりありませんよね。
しかし、定期的にチェックすることが早期発見に繋がります。定期的にチェックするようにしましょう。

サツマイモは皮膚がんに良い!?

サツマイモの「ガングリオシド」という成分が皮膚がんに良いとされています。
サツマイモは、食物繊維が豊富で便秘に良いとされていますが実はガン予防にも良いと言われています。
サツマイモにがん抑制成分があることが分かりました。
ガンは進行すると細胞分裂を繰り返し細胞が小さくなりますが、サツマイモの搾り汁成分を投与したところ、細胞が大型化し、正常細胞の形に戻ったそうです。
皮膚ガンのメラノーマの細胞に、サツマイモの搾り汁成分を投与したところ、細胞はほとんど増えずに増殖が1/5以下まで抑えられたといいます。
がん細胞を正常化してくれる、または増殖のスピードを遅らせることもできると道岡攻教授(尚絅女学院短大)は話されていました。
道岡教授の実験の他にもサツマイモによる抗がん作用というのは認められています。
サツマイモすごいですね。お米の代わりに1食でもサツマイモを食べることで健康に繋がるということです。
現代ではオヤツ等に、たまに食べる程度だと思いますが、サツマイモのすごさ、パワーを知れば1日1個はぜひ食べたほうがいいですね。
サツマイモに含まれている成分「ガングリオシド」は熱や光に強いので調理過程でも分解することはありません。
オゾン層破壊により、皮膚がんが増加傾向にある中、こういう食物を積極的に摂取することで皮膚がんを予防することができるというのはいいですよね。
とても体に良い食べ物ですのでぜひ食べて頂きたいです。
サツマイモは、がん予防だけではなく、肥満防止や高血圧症、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病予防にも良いとされています。
まさに健康食です。お手軽な健康食品サツマイモを積極的に毎日摂るようにしたいですね。

メラノーマは怖い!

皮膚がんについて色々と調べてみると、本当にメラノーマという皮膚がんは怖いことが分かりました。
急にできたホクロは要注意です。それから急に大きくなってきたらそれはメラノーマの可能性があります。すぐ皮膚科で診てもらいましょう!
日本人のメラノーマは30%が足の裏だという結果があるように足の裏に発生しやすいようです。足の裏のホクロは要注意ですね。
皮膚がんは比較的高齢者に発生しやすいと言われていますが、子供にも発生しやすいガンだといいます。
お子さんの場合は、お母さんが定期的にチェックするようにしましょう。
女性の方よりも男性の方のほうが皮膚がんで死ぬ割合が高いといいます。女性は美肌とか気にしますから紫外線対策も男性よりもしっかりしています。
男性のほうは、美肌などあまり気にしない分、紫外線対策もあまりしないようです。その結果、皮膚がんの確立が女性よりも高いのではないのでしょうか。
男性のほうが皮膚は厚いと言われていますが、厚いからといって紫外線を防ぐということはないようです。
日焼け止め、UVカット仕様の衣服を着るなどの紫外線対策はしたたほうがいいと思います。
「これくらい平気」と思っていては駄目です!「塵も積もれば山となる」で、日頃から常に気をつけることが大切なのです。
皮膚がんというのは皮膚にできるがんだと思われがちですが、実は眼球にもメラニンを発生させる細胞を持っているので、眼球にも発生します。
「眼メラノーマ」あるいは「眼内メラノーマ」とも言われています。
眼球メラノーマは、ブドウ膜に発症します。ブドウ膜とは、「網膜」と「強膜」に挟まれた血管板のことです。
眼球の他に、稀ではありますが内臓にも発生するそうです。
メラノーマはそのまま放置しておくと、皮膚の深い部分まで食い込んで血管からさまざまなところに転移します。
メラノーマは命にかかわってくる怖いがんなのです。でも早期に見つけ治療すれば助かります。

がん予防の野菜

皮膚がんにならないようにあれこれと紫外線対策していると思いますが、お野菜をたくさん食べるとガンになりにくいと言われています。
野菜をたくさん食べればガンが治るとまではいきませんが、ガンになりにくい体にはなれます。
オーストラリアで行われた調査で、皮膚がんと食事のパターンなどから関連性があることが分かりました。
この調査では1,360人を対象に、被験者達は肉と脂肪を摂取したグループと、野菜と果物を摂取したグループに分けられました。
そしてその結果、肉と脂肪を摂取したグループは、皮膚がんリスクが高くなっていたといいます。
また、肉や脂肪を食べた量が多いほどそのリスクは高くなっていました。
逆に野菜や果物を摂取していたグループは、皮膚がんリスクを減少させていたようです。
この結果でも分かるようにやはりお野菜や果物をたくさん摂取すればがんになりにくい体になれるということです。
アメリカでは、野菜や果物を多く摂るようにとガン予防の試みがなされています。
注目されている野菜は、にんにくやキャベツ、ニンジン、大豆、ショウガ、セロリ等で、これらの野菜をマウスに経口投与し、発ガンの予防機能を調べているようです。
にんにくは、がん予防に効果があると多くの研究者により実証されていて身体に良い食品です。
中国でもイタリアでもニンニクはがん予防効果が得られるという結果があります。
米国アイオワ州の女性の方、約4万2千人を対象に、5年間追跡調査でも結果が出ています。
ニンニクを食べている人と食べていない人を比べてみて、がんになるリスクが半減していたといいます。
ニンニクもそうですが、旬のお野菜をたくさん摂ることで身体にも良いとされています。
野菜、果物は毎日たっぷりと摂るように心がけましょう!

発見されにくい皮膚がんとは?

皮膚がんは目に見える分比較的発見しやすいのですが、発見が遅れてしまう皮膚がんもあります。
「外陰部パージェット病」という皮膚がんの一種なのですが、場所が場所だけに恥ずかしさでなかなか受診せずに遅れがちになるケースが多いようです。
それか、この「外陰部パージェット病」は、かゆみを伴うので「インキンタムシ」「カンジタ症」なのではないかと自己判断をされ市販の薬を使用するケースも多いといいます。
陰部のかゆみは実は皮膚がんの場合もあるので、なるべく皮膚科を受診することをオススメします。
患者は60歳以上の高齢者の方が多いようで、男性の方は悪化しやすい傾向にあるといいます。
「外陰部パージェット病」が進行すれば、表皮の下の真皮に潜り込み、次第に陰部や太ももが腫れてしまいます。
排尿や排便も困難になり、肺や肝臓に転移してしまうと助かることは難しいようです。
パージェット病は、皮膚の表層「アポクリン汗腺」にできる皮膚がんです。陰部や乳房にできますが、わきの下やへその下などにも稀ですが表れるようです。
ただかゆみがあるということで、あせもや、インキンタムシなどと勘違いされる方が結構いるようで、その為発見も遅れがちになるといいます。
かゆみがあると感じたら自己判断などせずに、まずは皮膚科を受診するようにしましょう!
進行は比較的ゆっくりですが転移するがんですので命にかかわってきます。恥ずかしがらずに診てもらいましょう。
1年たっても陰部の発疹や、かゆみやが消えない場合には、すぐに皮膚科を受診することをオススメします。

皮膚科での検査とは

皮膚がんは、肺がんや胃がんなどの内臓とは違い、比較的発見されやすいがんです。
顔などにいびつなホクロができてしまったり、足の裏にホクロが急にできたりした場合は、放置せず皮膚科を受診しましょう。
では皮膚科を受診したとき、いったいどういう検査・検診が行われるのでしょうか?
まずは、医師から症状や病歴など、生活習慣等についていくつかの質問があります。
その後に視診や触診、触った感じを確かめていき、皮膚がんかどうか判断してもらいます。
皮膚がんの専門医でしたら見ただけで皮膚がんかどうか診断できるようです。
でも、確実に診断しないといけませんから、局部麻酔をして腫瘍の組織を一部採取し、組織を顕微鏡で観察して悪性か良性か調べます。
患部を拡大してデルマトスコープで調べたり、ビデオマイクロスコープを使って調べたりします。
皮膚がんの可能性がみられる場合には、更に詳しく診断する必要があります。
転移が疑われる場合には、血液検査やCT検査、MRI検査などの検査が行われる場合もあります。
悪性黒色腫(メラノーマ)の場合、メスを入れるとがん細胞が散らばり、転移を誘発すると考えられていますので、生検のあと、すぐ手術します。
悪性黒色腫(メラノーマ)の場合は、血液中に「5Sシスチニールドーパ」といわれるメラニン代謝物質が増加します。
その場合は、血液検査を行って、5Sシスチニールドーパの量を調べ、メラノーマかどうか判断します。
とにかく自分のホクロに不安に感じた場合には皮膚科で視診や触診、検査等をしてもらい、皮膚がんかどうか診断してもらうようにしましょう。

日光浴は身体と心に良い!?

紫外線は皮膚がんを誘発されるといわれていますが、実は日光浴は身体と心の健康に良いと言われています。適度な日光浴は万能薬だとも言われています。
太陽ビタミンと言われているビタミンDは、骨の健康にも重要なものです。
ビタミンDは健康を維持するためにもとても大事なビタミンです。
ビタミンDは私達人間が紫外線の照射を受けることで自身の体内でビタミンD3を作り出すことが出来るのです。
10分から20分くらいの日照量でOKだといわれています。
太陽ビタミンで、うつ病やがん予防、糖尿病にも良いと言われています。
ビタミンDの濃度が高いレベルの人は、大腸ガンの発症のリスクが低いことも新しい研究で分かっています。
乳ガンやすい臓ガンなども予防するという効果を示す研究報告も多数あります。
しかし、オゾン層の破壊などの影響により紫外線は皮膚がんを誘発する恐れもあるともいわれています。
適度の日光浴は必要なのかもしれませんが、やはり紫外線も気になります。
ビタミンDは太陽光だけからではなく、食べ物からでも摂取できます。
野菜類や豆類、イモ類にはほとんどふくまれておりませんが、魚類やきのこ類には多く含まれています。
あんこう、鮭、にしん、うなぎ、さんま、さば、カレイなどに多く含まれています。
きのこ類では、きくらげに多く含まれています。
これらの食品を上手に摂取することでビタミンDの摂取ができます。
脂溶性ビタミンですので、油との相性が良いです。油を使った揚げ物や炒め物などの調理法が吸収をよくするのでオススメです。

ガンに良い食品1

皮膚がんは年々増加しています。
これからも益々増加するであろうと予測されているのですが、がん予防、がんに良いとされる食べ物はあるのでしょうか。
皮膚がんの原因のひとつに紫外線があげられていますが、食生活なども原因のひとつだといわれています。
野菜類、肉、魚類、海藻類などバランスよく食べることが大切です。不規則な生活だと、がんのほかにも様々な病気を誘発してしまいます。
では、がんに良いとされる食べ物はいったい何でしょうか?
ニンジンには、ベータカロチンやリコピンなどが含まれています。ベータカロチンは、がんを予防する働きがあるといわれています。
細胞をガン化させるといわれる活性酸素を消去してくれます。
ニンジンのカロチンは、がんを抑える効果もありますが、動脈硬化を防ぐ働きもありますので、毎日食べて頂きたい野菜です。
ニンジンの調理法ですが、油で調理することをオススメします。
ここで注意ですが、ニンジンには「アスコルナーゼ」という酵素が含まれていますので、ビタミンCを破壊してしまいます。
サラダなどで生のまま食べると他の野菜に含まれるビタミンCを破壊してしまう可能性があります。
なるべく油で調理したほうがいいと思います。
しかし、なんでもバランスが大事です。この野菜はガン予防にいいからとそれだけをたくさん食べても駄目です。
色んな野菜をまんべんなく食べることが大切です。
☆ガンに良いとされる食品
キャベツ、ブロッコリー、レモン(焼き魚や肉等に、レモン汁を絞って食べると発ガン物質が大幅に減少します。)

ガンに良い食品2

さつま芋は、皮膚がん(皮膚ガンの一種・メラノーマ)に良いと言われています。
さつまいもの成分である「ガングリオシド」が、がん細胞の増殖を抑制してくれることが分かったといいます。
さつまいもは、皮膚がんほかに、さまざまなガンにも良いとされています。
驚異的に癌が小さくなったという報告もあります。
肉などと一緒にサツマイモも食べると有害物質をも排泄してくれます。
ニンニクもがんに良いとされており、あの臭いの成分に薬効があると言われています。
ニンニクの臭いの成分、「アリルイソチオシアネート」に癌を予防する効果があるようです。
それと、ニンニクの芽は緑黄色野菜に分類されており、カロチンやビタミンB類、鉄や食物繊維などが含まれています。
ニンニクは、さまざまな病気に良いので毎日少しずつ食べて頂きたい健康食品と言えるでしょう。
刺激が強いので、食べすぎないようにしましょう。
タマネギもそうですが、ネギ属野菜類を多く含んだ食事もがんにはいいようです。
これらのネギ属野菜類をよく食べている人は、いない人よりもガンのリスクは低いらしいです。
ネギ属野菜類は、がん予防のほかにも疲労回復や風邪にもいいですね。
ねぎ特有の辛味のアリシンという成分は、血行も良くしてくれて体を温める作用もあり、優れた健康野菜です。
☆キャベツもガンに良い?
実はキャベツも、風邪やガン予防の効果があります。
最近ではキャベツダイエットというのも結構流行っていますよね。
便通を整える働きもありますので便秘にもよさそうです。
これらのお野菜をバランスよく摂取することで、がん細胞の増殖を抑制してくれるのです。

日本人に最も多い皮膚がん

皮膚がんの代表的なものとして、表皮や基底細胞に発生する基底細胞がんと、有棘細胞に発生する有棘細胞がんがあります。
どちらも初期症状では、痛みや痒みはないです。
皮膚がんの中で一番多いのが「基底細胞がん」です。日本人に最も多い皮膚がんだといいます。
姿や形が悪くメラノーマと似ており、真っ黒な腫瘍ではありますが、たちの悪いメラノーマと違って初期のうちに切り取ればほとんど治ります。
基底細胞がんなのか、メラノーマなのか早期に区別し、治療するようにしましょう。
基底細胞がんは、ほとんどがまぶたや鼻や上唇のあたりにできます。ですから比較的発見しやすいのではないでしょうか。
初期のうちにしっかりと治療することが大切です。切除が不十分だと再発しやすいので気をつけましょう。
有棘細胞がんは、ヤケドや大きな外傷の傷跡、または昔あてた放射線のヤケドの跡からも発生する可能性があります。
水虫等を放射線の治療歴があると水虫の跡からも発生することもあります。
また、子宮がんや乳がん等の放射線治療の跡にも発生することがあります。
この場合、すぐに発生するわけではなくて、20から30年後に発生するようです。
傷跡から発生してもすぐにはがんになるというわけではなくて、傷跡の上にかさぶたのようなものができるようです。
この段階は「前がん段階」といわれています。
そして数年経過して、いぼ状のしこりになり大きくなったり、なかなか治らない潰瘍が段々とひろがっていったりします。それががんです。
この場合は、いつ癌が発生するのか分かりませんので、定期的に皮膚科を受診することをオススメします。

爪にもできる皮膚がん

皮膚がん(メラノーマ)は、爪にも発生します。
メラノーマは全身にできる癌ですが、日本人の場合、足の裏が30%で爪の場合が10%と発症します。
爪は皮膚や髪の毛と同じで「ケラチン」というたんぱく質からできており、1日に伸びる長さは約0.1ミリです。
爪の皮膚がんの症状ですが、爪全体にうっすらと黒や濃い茶色のポツポツが発生します。
これが段々と色が濃くなってきて、大きさも大きくなり、じょじょに成長していきます。
1年も放置しておくと、爪の全体に広がり、やがて爪が取れてしまうという症状にまでになります。
爪の皮膚がんは、「末端黒子型黒色腫」と呼ばれるものに分類されます。
「末端黒子型」とは、末端(足の裏・手のひら)、手足の爪の部分に発生します。日本人に最も発生が多いそうです。
爪の縦じわは、年を重ねるにつれ誰でもあらわれる減少、つまり老化現象の一種なので気にすることはないのですが、黒い縦スジや、ほくろには注意です。
爪の表面に黒い縦スジや、ほくろのようなものがありませんか?
爪の黒い線条の場合は、良性のケースが多いのですが、爪の黒い線が拡大すると爪の基部や指先等に黒色の染み出しが出てきます。
その場合は悪性のサインだといいます。いずれも発見した場合は、すぐに皮膚がん専門のところの医療機関に相談するようにしてください。
爪の皮膚がんの場合も他の皮膚がん同様、早期発見早期治療が大切です。
生存率にも大きく関わってきますので、もし爪に異常が感じられた場合には、すぐに皮膚科で受診するようにしましょう!

ホクロ除去について

顔にできたホクロというのは、鼻の下や、大きすぎて目立ったりした場合などすごく気になるものだと思います。
もしかしたらコンプレックスに思っている方もいるのではないでしょうか。
女性の方なら特に気になると思うのですが、ホクロを安易に取ってもらうこともホクロによってはとても危険なものとなるケースもあります。
そのホクロが悪性のメラノーマだった場合は、知らずにメスを入れた場合、命にかかわる事態になってしまうのです。
悪性のメラノーマにメスを入れると、がん細胞が周りに飛び散って、転移を誘発すると言われており、最終的に命を落とす場合もあるのです。
ですから、まずホクロを取ってもらいたい場合には、皮膚科で良性なのか悪性なのかを検査してもらってから取ってもらうようにすると安心ですね。
☆何処でホクロを取ってもらうか?
やはり皮膚がんの専門知識がある病院で取ってもらうことをオススメします。
保険が適用されると思いますのでその面からも皮膚科の医療機関がオススメです。
美容外科で、レーザーで簡単にホクロが取れるのですが、もしそのホクロがメラノーマならば非常に危険です。
メラノーマにレーザーを当てれば、その刺激で悪化が心配されます。
実際に、皮膚科以外でホクロをレーザーで治療したあと、リンパ節転移がみつかった悪性黒色腫(メラノーマ)の方もいらっしゃいます。
美容外科だとホクロを取る費用は保険が適用されないかというと、適用されるホクロと適用されないホクロとがあるようです。
詳しいことは最初にしっかりと相談することが大切です。

内側からも守る

紫外線対策は外側ばかりをケアするのではなく、体の内側からも守ることが大切です。
紫外線で皮膚がんを誘発する恐れがあると言われても、紫外線を浴びずに生活することは無理ですので、紫外線に負けない身体作りが大切になってきます。
では、内側からは、どう守ればいいのでしょうか?
1、栄養をたっぷり摂って、紫外線に負けない身体を作ることが大切です。
☆野菜や果物などのビタミンを多く含む食品をたっぷり摂りましょう!
ビタミンEやC、カロチンなどの抗酸化物質が多く含まれている野菜や果物等を多く摂取することで成人病や、がんの予防に良いと言われています。
2、疫学的調査結果で、お茶を多く飲んでいる地域の人は、がんの発生が少ないという結果があります。
お茶に含まれているカテキン類の抗酸化力が良いとのことで注目されています。
それとお茶にはコレステロールを減らすと言われており、その結果動脈硬化を防ぐ効果もあると言われています。
食後にお茶を一杯飲むようにしたいですね。
3、ミネラルも大事!
人間は体内でミネラルを作り出すことができないので、食べ物から、あるいはサプリメントなどを外から摂取しなければなりません。
ミネラルが体内に無ければ、抗酸化物質の食品等をたくさん摂取しても意味がないといいます。
ミネラルを多く含む食品は野菜やお魚、海藻類などです。
仕事で忙しい方は、サプリメントなども利用してみるのもいいかと思います。
活性酸素を除去しないと体内が酸化します。活性酸素を取り除いてくれるのは抗酸化物質です。
活性酸素をそのままにしておくと皮膚がんのリスクも高くなりますし、その他も色々と悪影響を及ぼすので活性酸素は除去する必要があります。
☆抗酸化物質を多く含む食品
(βカロチン)人参・かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー
(ビタミンC)みかん・苺・キウイフルーツ
(リコピン)トマト・スイカ
(ポリフェノール)赤ワイン・ココア
(ビタミンE)小麦胚芽・レバー・ナッツ
(アスタキサンチン)桜えび・カニ・鮭
これらをバランスよく摂取する事で活性酸素を除去してくれます。
紫外線に負けない身体をつくることで皮膚がん予防にも繋がりますので、バランスよく摂るように心がけましょう!

沖縄の野菜には

皮膚がんにならないためには、どう予防したらいいのでしょうか?
もちろんUVクリーム等でお肌を守ることも大切ですが、食べ物にも気を使うことで皮膚がんになりにくい身体をつくることが可能です。
忙しいとついつい簡単なもので済ませてしまうことはありませんか?
忙しくてもできるだけ栄養バランスは偏らないように工夫するように心がけることが大切なのです。
沖縄は、特に紫外線が強いとされています。時期によっては、なんと!本土の3~4倍もあると言われています。
しかし、沖縄の食べ物は紫外線から身を守るため「抗酸化物質」の強い成分を含む野菜等が多いのです。
紫外線が強いからこそ、強いおかげで沖縄の野菜や薬草に含む栄養素が高いという風に言われています。
紫外線は害もありますが、プラスもあるということを考えるとなんか不思議ですね。
緑黄色野菜には抗酸化物質が多く含まれているのですが、緑濃い沖縄の野菜にも抗酸化物質が多く含まれています。
抗酸化物質は、活性酸素を除去してくれますから紫外線の強い夏などは特に気をつけて摂りたいものです。
特にゴーヤーは、ビタミンCも含まれていますので、夏の紫外線の強い時期にはぜひ食べて頂きたい食品です。
ゴーヤーのビタミンCは、加熱しても水にさらしても壊れません。
ゴーヤーチャンプルーで島豆腐と一緒に炒めれば、夏の疲れた身体が元気になりますよ。油で炒めるのでビタミンCの吸収もよくなります。
豆腐も栄養価が高いのでオススメのメニューです。
抗酸化物質は、発ガン物質の生成を阻止してくれる働きがあります。ですからもちろん皮膚がん予防にも繋がります。
ゴーヤーの他にも、ニガナや、リュウキュウヨモギ、エンサイ、からし菜、グアバ、春ウコン、シマニンジンなども抗酸化物質が多く含まれています。
こういうお野菜も上手に組み合わせてみるのもオススメです。

飲む日焼け止め

オゾン層の破壊により、これから益々皮膚がんが増加すると言われているのですが、飲む日焼け止めがあるというのをみなさんはご存知でしょうか?
一般的に外出するとき、紫外線対策といえば、UVクリームを塗ったり、UVカットの衣服や帽子を被ったりですよね。
しかし、飲むことで紫外線から身を守れるという商品があるそうです。
UVクリームの場合、時間が経てば落ちてきますし、そのため塗りなおさないといけませんから結構メンドクサイと思うのです
でも飲む日焼け止めだと塗り直す必要もないので便利だと思います。
☆PABAというものなのですが、飲んでUVカットしてくれます。
米国食品医薬品局が唯一認めている飲むタイプのUVカットビタミンです。
PABAを飲むことで皮膚に通った紫外線を吸収して、メラニンを作らせないようにするため体内からUVカットができるというのです。
メラニンはくすみの原因にもなりますので、女性にとっては、ありがたいサプリメントなのではないでしょうか。
しかし、PABAは、完璧なUVカットは無理なようですので、従来のUVクリーム等と併用することをオススメします。
☆杉本彩さんが立ち上げたブランドに「アンデスティノ」という商品があります。
これは、紫外線を浴びることで発生する活性酸素を除去して炎症をも抑える働きがあると言われています。
活性酸素は、皮膚がんにも繋がるので、こういう商品でしっかりと内側からケアしてあげたいですよね。
実際に試した方の体験談では、日焼けしたあと、いままでは乾燥がひどかったらしいのですが、これを飲むと日焼け後なのにお肌がしっとりするとありました。
この商品は美白もそうですが、美肌にも繋がるようです。こういう商品をうまく利用して紫外線からお肌を守れたらいいですよね。